2024/12/12 07:44

オーマンディというとフィラデルフィア・サウンド
(ご本人はオーマンディ・トーンと言ってほしかったそうですが)、
華麗でゴージャスなオーケストラサンド、
というようなキャッチフレーズが頭に浮かびますが、
オーマンディ全盛時代にはそれほど熱心な聞き手ではなかった小生などは、
ごく近年にオーマンディの凄さを認識した...というようなところがあります。
実は小生の最近得たオーマンディの印象は、
キャッチフレーズとはずいぶん異なっていました。
で、今、販売リストに上がっているベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」など、
その凄さに唸ってしまった典型例と言えるでしょうか。
オーマンディの古典音楽はそれほど意識してこなかったのですが、
とにかく、オーマンディの攻めの音楽作りに驚いてしまいました。
ウィーン・フィルなどはオーマンディのことを古典派の巨匠と呼んでいたそうです。
有無を言わせぬ説得力...と言うのでしょうか。
それはムード音楽の延長のようなポピュラーな楽曲は別にして、
古典から現代音楽まで貫いている、
オーマンディの音楽の特徴と言えると思います。
ここ数年、CBS/SONYからリリースされたオーマンディの廉価盤を皮切りに、
色々集めてしまったのでした。
そのうち、販売も始めようと思いますが、
今、LPレコードの棚の一角をオーマンディのレコードが占領しています(^^;。
古楽器オーケストラにはない、
近現代型オーケストラの見本のような演奏録音です。
まだ2枚しか出品できていないのですが...
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
SOLD OUT
チャイコフスキー:交響曲第6番
